講演会詳細

知られざる日本の薬害の歴史——私たちはどう向き合うべきか？

 

日本では、これまでに数々の薬害事件が発生し、多くの人々が知らないうちに健康被害を受けてきました。

 

しかし、国民が気づかない限り、同じことは繰り返されます。

 

今回のイベントでは、過去の薬害の歴史を振り返るとともに、現在進行中の問題や、今後開発が進む新たなワクチン（mRNAワクチン、5種混合ワクチン、レプリコンワクチンなど）について考えます。

 

さらに、日本政府が2050年の目標として掲げる「ムーンショット計画」にも焦点を当てます。

 

この計画では、アバター技術を活用し、人が身体・脳・空間・時間の制約から解放される社会を実現することや、100歳を超えても健康に生き、宇宙や深海など極限環境でも活動できる人間社会の創造が目指されています。

 

【講演会内容】

◆日本の薬害の歴史とその背景

◆mRNAワクチン・5種混合ワクチン・レプリコンワクチンとは？

◆現在の医療制度と私たちの選択肢

◆ムーンショット計画の実態と未来

 

この25年間で、日本の未来は大きく変化すると予想されています。

本イベントでは、藤川一郎氏が論理的かつ納得のいく形で解説し、根本的な理解を深める機会を提供します。

「そういうことだったのか！」と納得できる瞬間を、ぜひご体験ください。

 

参加方法は「当日会場参加」「オンライン参加」となっております。

チケットを購入いただいた方にアーカイブ配信もご用意いたします。

 

知っておきたい！「レプリコンワクチン」

 

【講師】心理カウンセラー　元製薬会社勤務　藤川 一郎氏

【日時】3月18日(火) 19:00〜21:00（18:50〜入室開始。質疑応答時間あり）

【参加方法】会場／オンライン (zoom、アーカイブ）

【会場】北中城村　wholesome （沖縄県北中城村喜舎場１３８０−２シェラトンハイツ B棟1/2F号）

＊暮らしの発酵ライフスタイルリゾート（EMホテル）の真向いの建物、キモノバナさんの地下。
＊駐車場は別途お知らせいたします。

【会費】3,000円

【参加特典】参加した全ての方へ、アーカイブ配信（開催３日以内に２週間配信予定。）